グランドマリーナの新築(1次)と中古(再販)は何が違いますか?
新築購入とは、デベロッパーであるMasterise Homesから現行フェーズの価格表で直接買うことを指します。一方、中古購入とは、すでに引き渡し済みの住戸を現在の所有者から名義移転契約を通じて取得することを指します。
グランドマリーナ・サイゴンは、ベトナム初のMarriott & JW Marriott Branded Residencesで、ホーチミン市1区のバソン(Ba Son)地区、02 Ton Duc Thang の川沿いに位置します。Lake(Marriott)、Lagoon、Cove、Sea(JW Marriott)の4棟はいずれも2023年3月から12月にかけて引き渡され、すでに入居者が生活しており、Marriottのコンシェルジュも稼働しています。
プロジェクトが完成しているため、現在は2つの供給ルートが並行して動いています。新築(1次)在庫は、デベロッパーが今も保有している物件で、支払いプランが付いた公式のフェーズ価格で販売されます。中古(セカンダリー)供給は、すでに権利証または売買契約書を保有している住戸で、2024〜2026年の市場で既存の所有者が名義移転向けに売り出しているものです。
ひと目で分かる比較:新築 vs 中古
新築は支払いプランときれいな原本書類で優位に立ちやすく、中古は即入居できる点と、時に交渉次第で柔軟な価格になる点で優れています。
| 比較項目 | 新築(デベロッパーから) | 中古(名義移転) |
|---|---|---|
| 売主 | Masterise Homes、フェーズ価格表 | 現在の所有者 |
| 引き渡し時期 | 即時(引き渡し済み) | 即時(引き渡し済み) |
| 支払いプラン | 分割プラン、金利0%/据置、一括早期払いで8〜12%割引 | 通常は売主との合意に基づく一括払い |
| 参考価格 | フェーズ価格表による(参考:1BRは約200億VND〜) | 売主の希望による。新築より高くも安くもなり得る |
| 住戸の選択肢 | 残っている在庫に限られる | 売り出しが多ければ、階数・眺望が多様 |
| 法的ステータス | デベロッパーとの原本売買契約 | 権利証/契約と売主の納税義務を要確認 |
上記の表はあくまで概要です。現在はどちらの経路でも引き渡し済みの住戸を売っているため、最大の違いは建設完了を待つことではなく、住宅ローンの条件と法的手続きにあります。価格の数字はすべて参考値であり、フェーズごとに変動します。
新築(1次)を買うとき、どんな費用がかかりますか?
新築購入では通常、表示価格に加えて10%のVAT、2%の管理維持積立金、0.5%の登録料がかかります。さらに、優遇期間終了後はおおむね1㎡あたり月8〜9米ドルのMarriott管理費が発生します。
- フェーズ価格表による住戸価格(参考:1BRは約1㎡あたり4〜5億VND、総額約200億VND〜。2BRは約350億VND〜、3BRは約600億VND〜)。
- 住戸価格に対する10%のVAT。
- 2%の管理維持積立金(一括)。
- 名義移転時の0.5%の登録料。
- 管理費は1㎡あたり月約8〜9米ドル(最初の3年間はデベロッパーが補助)。
費用項目ごとの内訳や各項目の計算方法については、グランドマリーナ購入時の税金と手数料(VAT・2%・印紙税)をご覧ください。新築経路の利点は、きれいな原本書類と柔軟な支払い条件であり、特に銀行のレバレッジ(住宅ローン)を活用したい購入者にとって有効です。
どちらの経路がご予算に合うかを検討中の方には、実際に購入可能な在庫を私たちのチームがお探しします。
中古(再販)を買うとき、どんな費用がかかりますか?
中古購入では、交渉で決まる名義移転価格に加えて、売主の個人所得税(通常は価格の2%)や0.5%の登録料といった移転関連の税金、さらに法的なデューデリジェンス(権利関係の確認)費用がかかります。
中古取引で最も重要なのは、どちらの税金を誰が負担するのかを明確にすることです。慣例では、不動産移転にかかる2%の個人所得税は売主が、0.5%の登録料は買主が負担しますが、両者は契約で別の取り決めをすることもできます。権利証/売買契約の状況、残っているローンの有無、そして住戸がデベロッパーへの義務を完全に清算済みかどうかを、必ず確認してください。
外国人の購入者は、ブランデッドレジデンスとは?の購入が何を伴うか、そして所有上限についても押さえておくべきです。外国人は50年間の所有が可能で(法律に従い更新可)、各建物では最大30%の住戸まで外国人所有が認められています。中古は、対象の住戸が残りの「外国人枠」に収まっている場合にのみ成立します。これは中古で買う際に見落としがちな点です。
総コストはどのように計算すべきですか?
新築と中古の表示価格だけを比べるのではなく、住戸価格・すべての移転関連の税金や手数料・入居初期の運営費を合算し、本当の意味での「入居までにかかる総額」を算出すべきです。
表示価格が似ている2つの住戸でも、誰が税金を負担するか、残債(未払いローン)があるか、購入時点での新築経路の割引プランがどうかによって、総コストには大きな差が生じることがあります。安全なやり方は、決める前に各選択肢について「入居までにかかる総額」の一覧表を作ることです。
住戸のグレード別に必要となる総予算を見積もるには、グランドマリーナ購入にいくら必要か:予算別の総額をご覧いただくか、現行の価格帯と支払い方法については価格・支払いプランを直接ご確認ください。
銀行の住宅ローンは、どちらの経路のほうがスムーズですか?
新築経路では、デベロッパーが用意した優遇ローン(金利0%/据置期間付き)が付くことが多い一方、中古のローンは銀行による住戸の再評価と売主の法的書類の状況次第となります。
ベトナム国籍の購入者は、Techcombank、VPBank、MB、BIDVといった提携銀行を通じて、住戸価格の最大70%まで、最長でおよそ25年の期間で借り入れが可能です。新築住戸の場合、金利補助や据置プログラムは通常フェーズごとに明確に定められています。中古住戸の場合、銀行は融資実行の前に資産と法的ステータスを改めて査定します。
ローンパッケージと条件の詳細は、グランドマリーナの住宅ローン:金利0%・引き渡しまでの据置で解説しています。なお、これは一般的な参考情報であり、個別の資金アドバイスではありません。実際の条件は、あなたのプロフィールと借入時点の銀行方針によって異なります。
中古住戸はそれぞれ法的ステータスも価格も異なります。表示価格だけで判断しないでください。
結局、新築と中古はどちらがいいのですか?
唯一の正解はありません。支払いプランやきれいな原本書類を重視する方には新築が向き、より多くの階数・眺望の選択肢が欲しい方や、うまく交渉できる価格を見つけた方には中古が向いています。
長期的に見ると、ブランデッドレジデンスは同じエリアの同等のノンブランド商品よりも上位に位置づけられるのが一般的です。Knight FrankおよびSavillsの市場レポート(2023〜2024年)によれば、世界のブランデッドレジデンスは通常、同等のノンブランド高級アパートより25〜35%高い価格が付けられています。これは市場の参考情報であり、約束ではありません。実際の結果は、個別のプロジェクト・時期・方針によって異なります。
一般的なアドバイスとしては、決める前に各住戸の法的書類と個別の価格表を丁寧に確認し、表示価格だけでなく各選択肢の「入居までにかかる総額」を比較することです。本ページに記載の価格・面積・スケジュールはすべて参考値であり、デベロッパーの公式発表に従って変更される場合があります。
ご注意
価格・面積・スケジュールは、デベロッパーの公式発表に従って変更される場合があります。最新の書類と価格表については、Zalo 0903 475 802 までお問い合わせください。